2013年01月11日

ピンピンしてるのが不思議な

祖母が心臓の検査を受けた。
付き添っていった母がブチ切れているだろうと思い連絡してみた。
案の定「全然いうこときかない、医者に世間話して恥ずかしい(多すぎるので以下略)」とブチ切れていた。

そりゃぁ初孫だったので一番可愛がられてたので
心配ではないとはいいきれないのだが、
80過ぎても40の孫より元気なのが何でじゃ?とこっちは可愛いと思えない状況。
役に立つ昔話などない。嘘だらけの自慢話だけだ。
みんな逃げるようにしている。
肩書きしかみない人なので、友達もいない、話し相手もいなくて、
身内からしたらまず疲れるというか怒ってばかりだ。
年寄りを大事に、なんて言えない。だって私より元気だ。
難病患者を大事に、ストレスを与えないでくれ〜再発するから〜!と繰り返した20年だった。
インターフェロンの副作用で苦しんでるときに、
「痛いのか?かわいそうだな、代わってやれるものならかわってやりたいもんだ」
と喋ってはいたが、口先だけなので断った。
やはり、いざ自分の心臓となると、大騒ぎである。

まずは先日帰省した時の話から。
たった3日の検査入院時の書類を山ほど書かされた。
面倒なことに、問診票みたいなものまで書かされた。
以前なら入院してから看護婦が患者本人に聞いてた事項だ。

今は病院が楽をしたいらしく入院前に書いてこいということだろう。
本人は意味解らないし、他の誰も意味解らないので
結局病気に詳しい?私が祖母を尋問した。
そのために帰省したようなものだ…。

祖母の性格はわがまますぎるほどわがままなので
聞いても意味不明な自慢話が返ってくる。
薬にしても、何にも飲んでないと大嘘をついていたし。
(動脈硬化予防の薬をしっかりもらってたよ…)

めんどくさいのでその辺はカットして
検査を勧めた国保種市病院のことだけ書いてやった。
(お薬手帖は必ず持って行けと命令)

質問項目のひとつに「宗教」がある。
これは入院のたびに毎度悩ましい質問なのだが
病院側としては聞いておかないと、なのだろう。
普通に神仏混合だとどう答えたらいいか解らない。

そして祖母は神棚も自分の夫の仏壇も拝まない人だ。
よって父が横から「宗教は『自分が一番』教だ」
などと繰り返していた。
まさかそうも書けないので、「なし」と書いておいた。

さて、本日検査だったのだが…
医者曰く「ホントに苦しいところはありませんか?」の連続だったそうだ。
結果、重症で、歩けるのが不思議なくらいな状態だったらしい。
(失神してもおかしくないのだが…普通に歩いたり車に乗っていた)

手っ取り早い方法が、手術で心臓の中の弁を取り替える、なのだが、
もうすぐ85歳にもなる超高齢者にはリスクが大きすぎる。
取り替えても長く生きる保障はもちろんない。
術中に危険な状態になることもあるし、術後の管理がきわめて難しい。

しかし本人は長生きしたいらしく、
切りたくないとはっきり答えなかったそうな。
その後、痛いのかとか心配してたそうだが
痛いとか以前に、その年で手術したら死ぬかもだとか考えないらしい。
切るも切らないもその場で決める訳にもいかず、
2週間後にまた通院、ということになった。

幸い東京湾上暮らしの父は
また現場が休みになり、帰るそうなので
それで今後のことを決めると思われる。

いずれにしても、徐々に弱っていくことは確かだろう。
リフォームやら介護やらが始まるわけだ…

既に介護時の事を見据えて自宅を建てた私には
全くもって忸怩たる思いであるが、
離れてしまった実家のことなので手を出すことは出来ない。

一応旅費だけは取っておこう…。往復20000円強か。
何回行くことになるんだろう?おやまぁ。
宿代のかからない、薪運び等ある重労働付きの旅行である。
食べても食べても太れない、アル中寸前になるという素晴らしい旅先である我が実家。
posted by うつほ at 20:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難病指定者は毎月病院通うんですが

難病指定受けたことがあっても
医療保険に入れるというページを見つけた。

https://fjk.dsn-net.jp/fjkminken/init.do?h=fujikasai&t=88Y200701&page=Mitsumori

しかし以下の項目に該当すると入れない。
@現在「入院中」、または「通院中」の方
A今までに「がん」・「上皮内がん」・その他「悪性新生物」にかかったことがある方
B過去3年以内に「7日間以上継続して入院」したことがある方
C過去3年以内に「手術」を受けたことがある方
D過去6か月以内に「病院」・「診療所」・「クリニック」等にかかったことがある方
 (単なるかぜ、虫歯、花粉症、あせも、熱中症で、現在完治している方を除きます)

普通、難病患者は、ほぼ毎月複数の病院に通ってるんですが。

しかもこの保険、さっと見だが
富士火災の見積額がぜんぜん違う・・・・

意味がわからぬ。

結局「持病があっても入れますよ」にだまされてはいけない、が基本である。
徒労に終わることが多い。

傷害保険は入っといたほうが得策である。入れるので。
posted by うつほ at 12:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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